【今回は幹事さん必見✨】二次会の貸切保証金で損しない!福岡の会場選びを成功させるチェックポイント♪

結婚式二次会の会場探し、お疲れ様です!
福岡・天神エリアでおしゃれな会場を見つけたけれど、見積もりの「貸切最低保証金」という言葉に「…ん?これって何だろう?」と手が止まってしまった幹事さん、いらっしゃいませんか?
実はこの「貸切保証金」、仕組みをよーく理解していないと、パーティー当日に「え、追加料金!?」なんてことになりかねない、とっても大事なポイントなんです!
この記事では、年間たくさんの二次会をお手伝いする「2次会story」が、貸切保証金の仕組みから、契約前に絶対に確認したいチェックポイントまで、分かりやすく解説しますね♪

まずは基本から!「貸切最低保証金」ってなぁに?
貸切最低保証金とは、とってもシンプルに言うと**「お店に対して、私たちのパーティーで最低でもこの金額は必ず売り上げます!」とお約束する金額**のことです。
お店側も、おふたりの二次会のために、その時間は他のお客様をお断りして貸切にしています。もし当日の参加人数が予定より大幅に減ってしまうと、お店は大変!そのための、いわば「安心のお約束」がこの制度なんですね。
具体的なシミュレーションで見てみよう!
「ちょっと分かりにくいかも…」という方のために、具体的な例を見ていきましょう!
【例】貸切最低保証金:9万円 / 会費:1人 3,000円 の会場
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ケース①:30名が参加した場合✨
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3,000円 × 30名 = 90,000円 -
売上が保証金額にピッタリ!追加料金は一切なしで、ひと安心です♪
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ケース②:急なキャンセルで20名しか参加しなかった場合😱
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3,000円 × 20名 = 60,000円 -
保証金額の9万円に対し、売上は6万円…。不足している3万円は、残念ながら新郎新婦か幹事様が負担しなくてはなりません。
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この仕組み、意外と知らずに話を進めてしまい、後から「しまった!」となることが多いんです。

【契約前に!】保証金で失敗しないための3つのチェックポイント
でも、ご安心ください!
会場を予約する前に、以下の3つのポイントをしっかり確認しておけば、怖いものなしです!
チェックポイント①:その金額、「税込み」ですか?
見積もりの金額、税込みか税抜きかは大きな違い!「9万円って聞いてたのに、会計時に消費税がプラスされて予算オーバー…」なんて悲劇を避けるために、必ず「税込みですか?」の一言を確認しましょう!
チェックポイント②:保証金の計算に含めてOKなものは?
「ゲストの飲食代」だけで保証金に達するのは大変なことも。会場によっては**「会場使用料」や「マイク・プロジェクター代」も合計に含めてくれる**場合があります。どこまでが対象になるか聞いてみるのが、賢くクリアするコツですよ♪
チェックポイント③:人数の最終報告はいつまで?
二次会は、直前の「行けなくなった!」が意外と多いもの。「最終的な人数は、何日前までに伝えれば大丈夫ですか?」と期限を確認しておけば、幹事さんの心労もぐっと減ります。

福岡・天神エリアで会場探しをする幹事様へ!
おしゃれなカフェやレストランが集まる福岡の天神エリアでは、多くの会場がこの貸切保証金制度を導入しています。特に週末の人気会場は、保証金が少し高めに設定されていることも。
会場の雰囲気やキラキラした内装だけで決めず、お金の話もしっかりしておくのが、デキる幹事さんの腕の見せ所です!
まとめ:賢く会場を選んで、最高の二次会にしよう!
今回は、二次会会場の「貸切最低保証金」について解説しました。
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貸切保証金は「お店との大事なお約束金額」!
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人数が足りないと、不足分は自己負担に…!
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「税込み?」「対象範囲は?」「人数確定日は?」の3つは魔法の質問!
これらのポイントを押さえれば、料金トラブルとは無縁!安心してパーティー準備に集中できますね。
とはいえ、「たくさんの会場を比較して、交渉までするのは正直大変…」と感じる新郎新婦様、幹事様も多いはず。
そんな時は、二次会プロデュースの専門家である私たち「2次会story」に、まるっとお任せください!
福岡・九州の会場を知り尽くした私たちが、おふたりの理想にぴったりの会場をご提案し、面倒な料金交渉もすべて代行します。
主役のおふたりと幹事様は、パーティーを楽しむことだけに集中してくださいね♪
まずは無料相談から、お気軽に話を聞かせてください!
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西鉄グランドホテルにて